東京でフォアダイス治療するのにお勧めのクリニック!

いざフォアダイスを治療しようと考えても、どこで受ければいいのか?

 

思考中

 

勘のいいひとだと、「ペニスのことは泌尿器科だろう!」ってことで近所の泌尿器科に足を運ばれたかもしれません。

 

しかし、多くの場合、フォアダイスの治療は受け付けてもらえません。

 

なぜなら、病気ではないからです!

 

私自身も大学生の頃に恐る恐る泌尿器科に電話し、診察に来てくださいと言われて行ってみたはいいものの…。

 

医者の診断

 

「これは病気じゃない!みんなできてるから大丈夫だよ!」

 

そのときは安心もしたのですが、日が経つにつれて何かが違うと思うようになりました。

 

そうです、病気じゃないのは安心したけど、一番いやなのは「見た目」なのです!

 

私と同じように泌尿器科に足を運んで治療できなかった人も含めて、東京でのフォアダイス治療を検討されている方の為にこのページを作成しました。

 

東京でフォアダイス治療が安心して受けられる自由診療の美容クリニックをご紹介します。

 

保険が効かないので自己負担額が増える分、会社や家族に治療履歴を知られることなく治療することができます。

 

ABCクリニック公式HP≫

  • 東京都新宿区西新宿1丁目22番1号 スタンダードビル9F
  • 東京都千代田区鍛冶町2丁目7番2号 神田駅前ビル6F
  • 東京都立川市錦町1-1-23東京都酒造会館ビル1F

 

東京では3か所に診療所を構える、大手美容外科クリニックのABCクリニックをご紹介します。

 

こちらは包茎治療をメインとする男性専門のクリニックになっており、男性スタッフだけの運営がなされています。

 

フォアダイスの治療に関して、通常は1万円からの値段設定になっており、量が多い場合は10万や20万と費用が増えていく設定となっています。

 

ただし、包茎治療を受ける場合に関しては、このフォアダイスの費用は包茎治療の中に組み込まれて実質発生しないという新しい価格設定が発表されました。

 

東京でのフォアダイスの悩みは治療について相談するのなら、ABCクリニックでカウンセリングを受けてみると良いでしょう。

 

上野クリニック公式HP≫

  • 東京都台東区根岸1-8-18 高松ビル2F
  • 東京都新宿区歌舞伎町1-6-1 シロービル9F

 

もう一つ、東京でのフォアダイス治療として候補に外せないのが上野クリニックです。

 

性病科もありますので、安心して泌尿器に関する悩みを相談することができます。

 

フォアダイス治療の費用は5万円からと設定されており、包茎治療などその他の男性泌尿器に関する悩み全般に対応が可能なクリニックとなっています。

 

10時から20時まで定休日無しで診療が行われています。

 

それぞれ「JR山手線鶯谷駅より徒歩1分」「新宿駅東口より徒歩5分」に診療所がありますので、こちらも気になる方は無料のカウンセリングを申し込んでみると良いでしょう。

【コラム】包茎手術を受ける際の知っておきたいリスクとは?

クリニックで包茎手術を受けるとペニスが大きくなる可能性があり、男性にとっては魅力的です。

 

ですがリスクも考えられますので、リスクについても正しい知識を身に付けておく必要があります。主なリスクとはなんなのでしょうか。

 

治療跡が残るリスク

 

包茎手術で考えられるリスクの1つが治療跡です。

 

切るタイプの包茎手術を受ける場合、ペニスにメスを入れることになります。

 

術後は糸で縫合するわけですが、この跡が残ってしまう可能性があるのです。

 

治療跡が残ればたとえ包茎手術が成功したとしても、見た目で包茎手術を受けたことがわかってしまいます。

 

ただ、クリニック側も治療跡について対策をしていて、抜糸のいらない特殊な糸で縫合するなどしてくれます。

 

治療跡が残ってしまうかどうかは医師の技術力も影響してきますので、できるだけ技術力の高い、信頼できるクリニックを探すのも大切です。

 

さらに包茎手術には切らない方法もありますので、切らない方法を選択するのも良いでしょう。

 

ペニスの感度が低下する

 

包茎手術を受けた跡、後遺症としてペニスの感度が低下してしまうリスクが指摘されています。

 

せっかくペニスが大きくなっても感度が低下してしまえば、性行為も楽しめなくなってしまいます。

 

このようなリスクは、可能性として非常に少ないと言われています。

 

それでもリスクとして、認識しておく必要があるでしょう。

 

やはり医師の技術力が重要で、包茎手術でリスクを抑えるなら優れたクリニックと医師を探さなければいけません。

 

失敗の可能性は?

 

上記のリスクはどちらも包茎手術そのものは成功しています。

 

成功はしたものの治療跡が残ったり、感度が低下するといった症状が出てしまうわけです。

 

これ以外にも包茎手術自体が失敗してしまうリスクもあるでしょう。

 

手術を受ける以上、失敗の可能性は0ではありません。

 

万が一にも失敗となれば大変ですので、注意が必要です。

 

とはいえ自分できることは少ないので、医師を信じて手術を受けるしかなく、自分が安心して任せられる医師かどうかがポイントです。

 

包茎手術にはリスクも含まれます。カウンセリング時によく話を聞き、本当にそのクリニックに治療を任せていいのか検討しましょう。

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